旦那氏に説得された件について
広告
人の自慢話を受け流せない、いいちこです。
今回は旦那氏に説得された時のことについて書きます。
まずは、下の4コマをご覧ください。
この間まで同期がハワイへハネムーンに行ってたのですが現地からLINEを連投して来られてツラかったという出来事からの話です。。
確かに行く前に「行きた〜い」とか「うらやまし〜い」とは言いましたが、これ見よがしに写真を連投されるとツラい。
違う、そうじゃない。
そうじゃないんだよ。。
時差を分かってか知りませんが朝の9時に暗い気持ちでPC前に座ってるところにビーチでエンジョイしてる写真送ってこられたらねぇ。
マウスをモニターに叩き込みたくもなりますよ、うん。
本人としては、せめて写真を見て現地へ行った気持ちを味わって欲しいっていう感じなのかもしれませんがそれを見てもそんな気持ちになれない心の狭い人間なんですよ私。。写真なんていいからリッチなお土産をくれっていうのが本音なんですけども。
と、まぁそんなことを旦那氏に愚痴ったところ、すごい勢いでペラペラと喋って説得されましたw
私は単に自慢したいんだろうなぁ、くらいにしか思っていなかったのですが旦那氏の考え方がすごいなと。
そうか、そういう考え方もあるんだなぁと思いました。やけに熱く説得されたので、聞き終えた時はちょっとたじろいでしまいました。熱意は伝わった、うむ。
確かに楽しい時なんてケータイいじりませんからね。写真は撮るかもしれないけれど。本当に楽しかったらむしろ仲良いわけでもない人にわざわざLINEなんて送る暇ありませんからねぇ。
…いや、別に同期と仲が悪いわけじゃないんですけども。仕事で関わってる人間、っていう線引きで見てるので友達的な意味合いでの仲良いではないという感じです。
ちなみに私たちはオーストラリアにハネムーンに行ったのですが、旦那氏の上司に散々嫌味を言われたのでとても不愉快な気持ちで行きました。一生に一度のハネムーンなんだから、楽しい気持ちで行かせてほしかったですね。。
もう半年前からその日に行くって話してたのに行く1週間前に文句言われるって本当に最悪でしたね。
笑顔で送り出さなくてもいいけど、嫌味は言ってくれるなよって感じですね!今思い出してもムカつきます。
願わくば、世界中のハネムーナーが笑顔で旅行出来ますように…!
それでは、本日も最後までお読みいただきありがとうございました!